【転職体験談③】学校に勤務しながら民間企業へのアプローチ

こんにちは。ユウです。私は教員→民間、民間→教員など、数々の転職経験があります。教員の転職をテーマにブログを執筆しているので、よろしければご覧ください。

当サイトでは、教員からの転職のためにマイナビエージェントへの登録、いい就職ドットコムへの登録をおすすめしています。また、あなたが運動系の部活動をされてきた教員の方であれば、アスリートエージェントが良いと思います。

いずれも無料で登録することができ、「登録=転職」ではありません。転職活動をする上で必要な様々な情報を得ることが目的です。もし、学生時代に一般企業への就職活動をしたことのない方であれば、まず登録してから転職を考えたほうがよいでしょう。

前回の記事の続きです。

目次

転職サイトへの登録

8月に転職サイトへ登録しました。夏季休業中でしたから、いつもより時間が有り、様々な転職サイトへ登録し、情報収集をする時間がありました。

秋から本格的に職探しを始めます。しかし、日中は職務専念義務がありますから、勤務時間後に授業準備と並行して進めていきました。

自分からも企業に申し込みましたし、オファーをいただくこともありました。ですが、どうしても転職活動というのは仕事を休んで行うことが多くなってきます。

できれば、冬季休業中に面接を集中させたかったので、それでも良いと言ってくれる企業としか縁がありませんでした。

自分とは何か

私が働いてみたいと思った企業の面接は4次面接までありました。当時、私は地方にいたのですが、その企業は東京都にあり、赴くには宿泊をする必要がありました。

こちらは、冬季休業中に面接を集中させたいという希望がありましたが、4次面接まであるのではそう簡単にはいきません。企業にもスケジュールがありますから、冬季休業中には一つの面接しかできないようでした。

しかし、その企業も私に興味を持っていただけたようで、担当の方が、可能な限り私のスケジュールに合わせたいといってくれました。

他の企業も受けていましたので、年休を使い、東京都に行くこともありました。ちなみに、その企業の面接では、東京都への交通費が出たのは3次面接、4次面接でした。

3次面接から交通費が出た

交通費が出るということは、その企業も私の採用に前向きになってくれているということであり、緊張しました。

面接前に面接で指定された場所の近くにあったファミリーレストランでドリンクバーを頼み、一時間、一人で面接対策をしました。

スーツを着て、こんなに緊張したのは大学生以来でしょうか。教員採用試験の2次試験以来だったと思います。出発の15分前にはトイレで身だしなみのチェックをしました。

3次面接はスーツを着た男性2名でした。40代くらいでしょうか。本当に、本当に緊張しました。その企業も、教員出身者というのが初めてだったようで、私に興味を持ってくれているのがわかりました。

面接官は、学校の先生とは違う、民間企業の匂いがしました。

会話のニュアンスから、私のこの会社での価値を見られているような気がして、一言一句に気を配りました。

中学生や教員同士としか話したことのなかった私にとって、久しぶりに自分の話し方に気をつけた日でした。

私は4次面接に進むことになります。

4次面接は女性だった

意外なことに、最終面接は女性でした。あと、男性が2名の、計3名で、おそらくいずれも40代の方でした。

私はもともと学生と教員しか経験したことがなく、社会人経験や人生経験が少なかったほうなので、この感触は参考にならないかもしれませんが、私が今まで会ったことのある40代女性の中で、最も頭の回転い女性だろうなと思わせられました。

面接内容も、深く聞かれることが多く、おそらくこの質問は仕事に直結しているのではないかと思わせられる内容でした。

「それはどういうことですか」

「どうしてそう思うのですか」

「でも、その意見は私は違うと思うのだけど、あなたはその考えを曲げる気はありませんか?」

私は面接で困ったことがありませんでした。それは、教員採用試験の2次面接や、他の企業の面接でも同じでした。私は、私のことを一番知っており、自分の意見に絶対の自信を持っていたからです。

しかし、この女性を前にして、その自信は全く意味のないものだと気づかされました。

この人は、私に興味があるわけではなかったのです。

この人が考えていたのは、この企業に、この職場に、私を採用することの意味

それだけでした。

今思えば当然の事なのかもしれませんが、私は「自分が」「自分が」と、自分を売ることだけしか考えていなかったような気がしました。

それがわかったとき「あ、落ちたな」と面接中に思いました。

この企業とは縁がなかったな。働きたかったけど、残念だったな。

なんて思って、その面接を終えました。

しばらくして、私の元に届いたのは、採用を知らせるメールでした。

再度の掲載になりますが、当サイトでは、教員からの転職のためにマイナビエージェントへの登録、いい就職ドットコムへの登録をおすすめしています。また、あなたが運動系の部活動をされてきた教員の方であれば、アスリートエージェントが良いと思います。「登録=転職」ではありません。私は情報を得るために様々な転職サイトに登録しました。

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