【転職体験談⑤】9時始業。チャイムがない生活は新鮮だった。

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前回の記事の続きです。

目次

9時始業17時までの勤務

新しい会社は9時に始業のチャイムがなります。大学卒業後、学校にしか勤めたことのない私にとって、これは本当に新鮮なことでした。

私の初任校は8時30分から勤務開始でした。ですがそれはあくまで学校で定められた時間ということだけで、実際には部活動の朝練、生徒会の朝の挨拶運動など、それよりも前に活動が始まります。

もちろん、その前にその日の授業準備をしなければならないので、7時には学校にいることになります。それでも間に合わないときはもっと早く学校に行く日もありました。

ですが、ここでは私は9時に自分の席に座っていればいいのです。早く行く必要はありません。だって、仕事がないのですから。早く起きた日は、スタバに寄って、朝読書をして出勤していました。

休憩時にチャイムが鳴り、同僚とランチ

ここの会社に勤めるまで、私は給食しか食べたことがなかったので、「お弁当を持っていく」という経験がほとんどありませんでした。長期休業中には持参したことはありましたが、部活以外に学校外でお弁当を食べるという経験はありません。

初めて同僚とランチをするという経験ができて、楽しかったです。本当に普通のことなのですが、給食時間は生徒を席に着かせ、トラブルなく下膳の時間に食べ終えさせるという「給食指導」がありません。

休憩時間は、同僚と他の人の噂話などをしながら、お弁当を食べ、時には近くにランチをしに行きました。友人たちは私の学校での話を興味深く聞いてくれました。私も、教員以外の友人ができるのは久しぶりでした。

17時に仕事が終わり、持ち帰り仕事もない

17時に仕事が終わったら、一部の人意外はみんな一斉に帰ります。定時でみんなが帰ることに驚くと同時に「これが働くということなんだ」と、少し笑えました。

学校では、定時はあるものの、部活動や分掌の仕事で実質あってないようなものです。また、定時で帰宅するときは同僚に「もう帰るの?」「今日は何か用事でもあるの?」と言われたものです。

ですが、本来は定時で帰るのです。だって、勤務が終わったのですから。

この会社では定時を過ぎて残っていると上司が「そんなに働かなくていいよ。早く帰りなさい」と急かすので、拍子抜けしてしまいました。学校では、そういえば校長先生はいつ帰っていただろうか。気づいたら私たちよりもずいぶん先に校長室のドアから帰っていたのではなかっただろうか。

学校にも定時はありますから、管理職が時間通りに帰るのは当然です。しかし、生徒のために20時、22時まで頑張っている私たちに、「お先に」なんて一言ほしいなと思ったこともありました。

家に帰って、自炊をし、お風呂上りにテレビを見る時間がある

家に帰ったら、ご飯を作ります。学校に勤めていたときは、疲れてしまって自炊をする時間はほとんどありませんでした。コンビニに頼ったり、スーパーで安くなっている惣菜を眺めながら、家に帰って作る明日の教材のことを考えていました。

常に、明日の授業のこと、明日の学活でやること、明日の部活のメニュー、クラスの生徒のことを考えていました。

毎日毎日、何をしても明日やらなければならないことに終われていました。

しかし、この会社に勤めてからは、帰宅後の時間がゆっくりとれました。最低限翌日の準備はする必要はありますが、でもそれだけです。

家に帰ってごはんをつくり、ゆっくりお風呂に入り、お風呂上りにはバラエティ番組を見る時間があるのです。

これだけでも、私は人間になったような気がしました。

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